小悪魔

紅魔館地下大図書館でパチュリーの秘書を務める。
図書館にあるすべての本を把握しており、整理はもちろんおすすめの本を見つけ出すのも朝飯前。
紅魔館メンバーの中では一番目立たないが、むしろいろんな意味で目立ちたくないらしい。

仮面ライダーの力

「仮面ライダーリバイス」
仮面ライダーエビル バットゲノム
『バット!Confirmed!バーサスアップ!Madness!Hopeless!Darkness!バット!ハハァッ!仮面ライダーエビル!』

ライブと同じくステルス能力と飛行能力を有しており、超音波を発して暗闇での活動や天井にもぶら下がれる。
また、ライブとは逆で変身者のマイナスエネルギーを増幅して力に変換するシステムを持っている。
「小悪魔」の名の通り悪魔なので、パチュリーに憑りつけばエビリティライブへの変身も可能。

劇中のセリフ

「静かにしてください。本の囁き声が聞こえなくなります」(東方幻存神籤より)
「わたし、本って魔法だと思うんですよ。本は、読んだ人を不思議な世界に連れて行ってくれます。それってなんだか、魔法みたいじゃないですか?」(ファンタジア達の日常「運命の巡り逢い〜ファンタジア&レミリア編〜」より)